執筆者 機械買取センター | 9月 1, 2026 | 税務・会計
「どうせ自分の会社だから、いくらでもいいだろう」——東京都のある経営者が口にした一言です。長年、個人事業として金属加工業を営んできたその方は、法人成りを機に工作機械を新設した法人へ移そうと考えていました。価格はざっくりと帳簿価額に近い低い数字で設定しようとしていたのですが、顧問税理士から電話が入りました。「適正価格で売らないとだめですよ。税務署に指摘されます。きちんと精査してください」と。...
執筆者 機械買取センター | 8月 22, 2026 | 税務・会計
以前、会社の売却を検討されているお客様から問い合わせがありました。 「会社を他社に売りたいんですが、帳簿価格じゃなくて機械の実際の価値を知りたいんです」——そういった内容でした。M&Aの交渉において、固定資産台帳に載っている数字では相手方に納得してもらえない。実際の中古市場でいくらになるのか、根拠のある数字が必要だということでした。...
執筆者 機械買取センター | 8月 20, 2026 | 税務・会計
以前、ある工場から「機械を売りたい」というお問い合わせがありました。 話を進める中で、どうもリース機械のような気がしてきた。「これ、リースじゃないですか?リース会社への確認は取れていますか?」と確認すると、「はい、大丈夫です」と。しかし念のため当社からリース会社に直接問い合わせてみると——「そんな話、一切聞いていません!」と怒り口調で言われました。 その後、工場の社長に電話をかけると、着信拒否されていました。...
執筆者 機械買取センター | 8月 17, 2026 | 税務・会計
工場の片隅に、何年も動いていない機械が置きっぱなしになっていませんか。 「廃棄するのにもお金がかかるから、とりあえずそのままに」——そういう判断で放置された機械が、製造業の工場では珍しくありません。当社に寄せられるお問い合わせでも、このパターンは本当によく見かけます。ある日突然、税理士さんから「工場に使っていない機械がいっぱいありますね。決算前に何とかしてもらえませんか」と言われて、慌てて弊社に電話してくる——そんなケースが後を絶ちません。...
執筆者 機械買取センター | 8月 14, 2026 | 税務・会計
機械の引継ぎをご検討中の方は、まず当社の無料買取査定で時価を把握することから始めてみてください。時価が明確になることで、贈与・売却・現物出資のどの方法が有利かが見えてきます。税理士との相談にも具体的な数字を持ち込めるため、スムーズに方針を決めることができます。 ある日、こんなお電話をいただきました。 「お兄さんの会社が廃業して、工場と土地が私のところに贈与されることになったんです。機械は処分しておいてねって兄に伝えていたんですが、何もしてくれなくて……気がついたら機械まで全部私のものになってしまって」...
執筆者 機械買取センター | 7月 23, 2026 | 税務・会計
親から工場を引き継いだ娘さんから、こんなお問い合わせがありました。 「古い固定資産台帳はあるんですが、台帳に載っている機械が何台か見当たらないんです。父に聞いたら、知人に譲ったんじゃないかと……」 機械のことは何もわからないまま工場を受け継いだ。台帳には機械の名前が並んでいるが、現物と照合しようにも型式も年式もよくわからない。あるはずの機械がない。どこに行ったかも定かでない——これが中小製造業の事業承継の現実です。...