金属加工、中国に学ぶ

金属加工、中国に学ぶ

ひと昔前であれば、誰かが「日本の金属加工会社は中国から学ぶべきだ」となど言ったら、「日本のものづくりが中国より劣るというのか」と怒る人がいたかもしれません。しかし現在は状況が一変し、中国の製造業は日本の製造業にない能力を豊富に有しています。...
初任給はいくらにすべきか

初任給はいくらにすべきか

製造業における人手不足は政府が心配するほど深刻化していて、それは金属加工会社も同じなのではないでしょうか。しかし金属加工会社の経営者は、人手不足の解決方法を知っているはずです。そうです初任給の額を上げれば人は集まります。...
ヘミング加工ロボをつくるすごい会社!

ヘミング加工ロボをつくるすごい会社!

ヘミング加工は金属加工の一種なのですが、この構造を最も理解しやすいのはジーパンです。 ジーパンの裾(すそ)は布の端を折り曲げて縫っていて、これがヘミング加工です。上記の写真の人はさらに、裾を折り曲げて長さを調節していますが、この部分も広い意味でヘミング加工です。 名古屋市の従業員41人のトライエンジニアリング株式会社は、金属のヘミング加工を行うロボットを開発してトヨタを含む国内の全自動車メーカーに納入しています。特許を20以上持ち年商10億円を叩き出す驚異の中小企業を紹介します。 参照: https://trieg.co.jp/...
「大田区の町工場」は観光資源だ

「大田区の町工場」は観光資源だ

工業は今や重要な観光資源になっています。夜間に工場をライトアップする工業団地や、使われなくなって廃墟になった大規模設備に観光客がやってきます。そして日本を代表する町工場の集積地、東京都大田区でも、モノづくりをコンセプトにしたホテルができたり、金属加工会社などが大規模商業施設にオシャレなラウンジをつくったりと、製造業と観光業の融合の動きが芽生え始めています。このような取り組みには、製造業のイメージを良くして人材確保につながることが期待されています。 大田区の町工場をコンセプトにしたホテルが登場...
京大が金属を切断する1cmレーザーを開発

京大が金属を切断する1cmレーザーを開発

京都大学工学部は2023年6月、電子工学専攻の野田進教授たちが「フォトニック結晶レーザーの連続動作状態での輝度を大型レーザー並みに高めた」と発表しました。京大らしく難しい単語が並んでいますが、これを翻訳すると「金属を切断できる直径1cmの超小型レーザーを開発した」となります。この京大1cmレーザーは、金属加工などの町工場の生産性を向上させることが期待されています。 参照: https://www.t.kyoto-u.ac.jp/ja/research/topics/20230615...
金属加工業のWEB広告

金属加工業のWEB広告

スマホでPCで、私たちは毎日どれだけの数のWEB広告を目にしているのでしょうか。数え切れないほど、そして、まったく意図しないタイミングで広告を目にする時代です。追いかけられるように、ありとあらゆる形の広告というものに遭遇している毎日だということは、否定できないと思います。従って、良い面も悪い面も全て含めて、あらゆる業界で、WEB広告の存在は無視できません。...