執筆者 機械買取センター | 6月 11, 2026 | 買取・査定・処分
「とりあえず写真送るので値段出してください」——そう言って送られてきた写真が、工場全体を何枚かで撮っただけのもの。何台あるのか、どの機械なのかすらよくわからない。銘板は一枚も撮れていないので型式も年式も不明。それでも値段を出してほしいというので、お伝えできたのはざっくりとした範囲でしかありませんでした。...
執筆者 機械買取センター | 6月 9, 2026 | 買取・査定・処分
「国内の同業者に声をかけたが、どこも引き取ってくれなかった」——そう言って当社に連絡してくる工場主が非常に多くいます。20年を超えた工作機械は、国内市場ではほぼ需要がありません。しかし、旋盤・プレス機をはじめとする機械は、アジア・東南アジアでは今でも主力機械として現役で使われています。...
執筆者 機械買取センター | 6月 3, 2026 | メンテナンス・トラブル対応
現地査定でまず目に入るのは、機械の「雰囲気」です。油汚れの拭き方、カバーの状態、工具の置き方——保守契約を結んでいる工場とそうでない工場では、現場の空気が明らかに違います。買取業者はすべての機械を隅々まで時間をかけてチェックすることはできません。見えない部分のリスクはある程度見込んで価格を出す必要があります。だからこそ、保守契約の有無は「この機械はきちんと管理されている」という判断材料になり、買取価格に影響するのです。...
執筆者 機械買取センター | 6月 1, 2026 | 税務・会計
「これは壊れているので値段はつきません」——そう査定していた機械が、思わぬ高値で売れたことがあります。 モーターが焼き付き、主軸も固着して何年も動いていない一台でした。所有者様も「どうせ1円にもならないだろう」と諦め、固定資産台帳の上でも長らく放置されていたものです。ところが調べてみると、その機種はすでに生産終了しており、同型機を使い続けているユーザーから交換部品としての需要が非常に高いことが分かりました。動かない機械そのものではなく「部品どり」の素材として、想定を大きく上回る査定額をつけることができたのです。...
執筆者 機械買取センター | 5月 29, 2026 | 税務・会計
工作機械を導入する際、「リースにするか、購入するか」という問題は多くの中小企業の経営者や設備担当者が頭を悩ませるテーマです。初期費用を抑えたいならリース、長期的なコストを下げたいなら購入、という大まかな理解はあっても、実際のところどちらが自社にとって得なのか、数字と実態を踏まえて判断できている方は少ないのではないでしょうか。...