「大田区の町工場」は観光資源だ

「大田区の町工場」は観光資源だ

工業は今や重要な観光資源になっています。夜間に工場をライトアップする工業団地や、使われなくなって廃墟になった大規模設備に観光客がやってきます。そして日本を代表する町工場の集積地、東京都大田区でも、モノづくりをコンセプトにしたホテルができたり、金属加工会社などが大規模商業施設にオシャレなラウンジをつくったりと、製造業と観光業の融合の動きが芽生え始めています。このような取り組みには、製造業のイメージを良くして人材確保につながることが期待されています。 大田区の町工場をコンセプトにしたホテルが登場...
金属加工業のWEB広告

金属加工業のWEB広告

スマホでPCで、私たちは毎日どれだけの数のWEB広告を目にしているのでしょうか。数え切れないほど、そして、まったく意図しないタイミングで広告を目にする時代です。追いかけられるように、ありとあらゆる形の広告というものに遭遇している毎日だということは、否定できないと思います。従って、良い面も悪い面も全て含めて、あらゆる業界で、WEB広告の存在は無視できません。...
データ共有が新ビジネスを生む!?

データ共有が新ビジネスを生む!?

この3年間、製造業は世界的にもさまざまな危機に面してきました。見通しの立ちにくい不安定なビジネス環境の中で、ヨーロッパでデータに基づいた企業間連携の動きがにわかに活発になっているのをご存じでしょうか?特に目立つ動きとして、ドイツを中心とする自動車業界のカテナ-Xの導入が挙げられます。今回は、取り組みの狙いや、他の業態や日本での適用は実際どうなのか、まとめていきたいと思います。 カテナ-Xって何?...
金属加工会社を資源高とインフレが直撃、生き残り策は?

金属加工会社を資源高とインフレが直撃、生き残り策は?

2023年の日本人の生活と日本経済を、資源高とインフレが襲っています。世界の政情不安が原油や液化天然ガスなどのエネルギー価格を押し上げ、それだけでもものの値段を上げるのに、インフレが円安を招き、円安がインフレを加速させる負のスパイラルが起きています。金属加工会社は多くのエネルギーを使い、多くの原材料を使うため、大きなダメージを受けていることと推察されます。...
工作機械業界M&A活性化。再編の動きは?

工作機械業界M&A活性化。再編の動きは?

工作機械業界にもM&Aの大きな波が来ているようです。ここのところ、業界再編とも言える動きが活発になっていることは皆様ご存じのことかと思います。つい先日も、DMG森精機によるクラボウ傘下の工作機械メーカー倉敷機械の買収が発表されています。そのほかにも、ニデックがTAKISAWA(旧滝沢鉄工所)の株式公開買い付けTOBを実施することも耳に新しいのではないでしょうか。...